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ヴィンテージ・ギター・クラブ

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ビンテージギタークラブ『あこぎな道』?

オベーションアダマス?
【file?2】
《Ovation 1681BG Adamas? (1998) serial No14208》
めずらしいブルーグリーン(ラメ入り)のアダマス?です。1998年製。ビンテージの部類には入らないかもしれませんし、彫り物の入ったスーパーアダマスを所有さる御仁には「へっ」てな感じかもしれません。でも音はディープボウルで生鳴りがよい。ストロークでは少し固めのジャキジャキした音がします。ラインでは、オベーション特有のなんと云うか粘りのある「あの」音です。BAHOのLiveを観に行ったのが入手の直接の原因かと思われますが、カーボンファイバーボディーは湿気や温度に左右されないという利点があります。またルックスもかっこよく、自分に似合うかどうかは別として、たまらない魅力があります。テレビで以前キムタクが弾いているのを観て「カッケー」と思い、おじさんもキムタクやチャーになってしまうのであります。でも本当は根底にやはり中学生の頃の憧れがあったのです。むかし南こうせつが、青いSアダマスをもって唄っているのを観て「何じゃこのヒゲの生えたギターは!!穴が真ん中にない!」と思いつつも、まるで手品のようにラインで生ギターの音がする。「マイク取録りしてねーべよ!」しかもべらぼうに高価らしい。D45位するらしい。 (当時のD45は新車1台と同等でした) どこにも見当たらない、売ってないギターで、ショックでしたね。当時オベーションアダマスを日本に最初に持ち込んだのは、南こうせつさんだそうな。例のCATSEYESに、安いピックアップ(当時街のレコード屋さんの楽器コーナーのそれはあり1,500円位だったと思います。オカリナの隣に並んでいた。その頃の筆者にとって1,500円は高額であり、それを付ければギターの生音がすると信じて疑わなかった)をくっ付けても、どうしてもエレキの音になってしまい (当時はこれをラジカセにつないだもの) がっかりしながらも、なぜかベンチャーズのテケテケをやってしまうのは、筆者だけでしょうか。

ビンテージギタークラブ『あこぎな道』

martin ooo28ec 2002?

シリーズ「あこぎな道」   筆者:アコギストName「Kuroketu」(阿字ヶ浦クラブ支配人)
?プロローグ?  
時は2001年、新世紀に入って初めてのクリスマスを迎えようとしていました。筆者は家族のクリスマスプレゼントを求め楽器店を訪れておりました。おもちゃのアコーディオンかオカリナ、ミニギターなど子供向けの楽器をプレゼントしようと思っていたのでした。と、思わず目に留った1本のギター「Martin」のロゴ。ん?78,000円?マーチンのコピー????「これ本物ですか?」筆者は店員さんに訊いてしまいました。「本物です。新しいシリーズですよ」筆者は、クリスマスプレゼントの事をすっかり忘れ、このマーチンを持って帰ることになったのです。これが「あこぎな道」のはじまりでした。

【file?1】
《Martin ooo28EC (2002) serial No, 852453》
筆者の初マーチン。と言いたいところですが、正確には2ndです。お初は,先にあげましたDXMというモデルで友達のミュージシャンにあげてしまったのでした。しかもDXMは「あれはマーチンとは云わない」などという族(やから)もおり、初の「本物の」マーチンを手にしたのであります。皆さんご存知のクラプトンモデル。ここから「アコギな道」に入っていった方々は多いのではないでしょうか?2002年新品で入手。自分的には中学生以来のアコギマイブームの再来。中1の時3万円のCATSEYESを手に入れた時と同じ気持ちになり、手に入れた晩は一緒に寝ました。実を申せば、この時点では「アコギな道」に足を踏み入れたとはいえ「ビンテージ」という恐ろしい存在には気づいておりませんでした。筆者にとっては、すばらしい音色と眩しくも愛らしいお姿(曲線)をもった「本物の」マーチンであり、現在も大切に面倒を見ております。ネックは三角ですが、慣れると弾き易く、玄と玄の間隔が広めなので、特に指弾きに向いています。音色はいわゆる「鈴鳴り」という感じですが、まだまだビンテージには遠く、乾いた箱鳴りというより、しっとりした音です。

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